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共創型プラットフォーム "engine" とは?
下記動画にて、ご説明しておりますので、ご覧ください。
共創を加速させる "engine" のサービス
➀Community
~集まる・繋がる~
参加企業は、他企業と個別/グループでコミュニケーションを取り、意見交換、ナレッジシェアを通じた”ビジネスマッチング”ができる
②Education
~情報を集める~
参加企業は、クラブの活用方法、企画検討のノウハウ、他者優良事例、SDGsトレンドについて記事等で学ぶことができる
③Contents Creation
~コンテンツを生む・実施する~
プラットフォームの実績データを参照し企画 組成・提案できる
企画検討フォーマット等のメニューデータの活用により、誰でも簡単に企画遂行できる
④Marketing
~惹きつける~
参加企業は自社でアプローチできない層にリーチできる
参加企業は、クラブの媒体力と掛け合わせて、様々なメディアに発信できる
⑤Social Inpact Measurement
~価値を測定する~
実績データや公知データをもとに、クラブ担当者は取り組み効果を定量的に算出したレポートを作成できる(社会的インパクト測定)
社会価値算定レポートイメージ
企画を実施した際に排出する価値算定レポートのイメージです。
レポートを活用することで、社内外に説得力のある発信をすることが可能です。
アンケート結果をベースにした定性データの
可視化や企画実績の貨幣価値換算により、
実施成果を定量的に把握可能に!
engine活用企業の声
engineでの取り組みに価値を感じ、継続的に取り組みを実施されている企業様の声
(従来のスポンサー費用に加えて、engine用の予算を確保いただいている)
梓設計
スポーツマーケティング担当
井上 滋道(Inoue Shigemichi)
湘南ベルマーレ様が持つ圧倒的な集客力と参加者との絆に驚かされ、イベント開催における"engine"を活用するメリットを実感しました。
また、SDGsに関して同じミッション・課題感を持っている他企業と、お互いのノウハウを共有することでサービスの質の向上にも繋がったと感じています。
KPMG consulting
Sustainability & Citizenship
中山 佳音(Yoshine Nakayama)
弊社はtoB企業かつ湘南に拠点がないため、湘南エリアの地域・生活者に距離があるという課題感がありました。"engine"は、湘南に拠点を置く弊社と同じ志を持ったtoC企業とタイアップすることができる点にメリットを感じました。また、社会価値算定レポートによる客観的な成果数値がわかるため、よくありがちな自画自賛のSDGs活動になっていないか自社で振り返ることができたり、社外向けに統合報告書等の作成にも活用することができます。
上記コメントは、パートナー企業説明会向け動画の一部を切り取ったものになっています。詳細はこちらをクリックし、動画をご確認ください。
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